備前市議会 2022-12-09 12月09日-04号
2番目、伊部東交差点の改良と水害対策について。 以前は田んぼがあったところに住宅地等ができつつありますが、近年住宅が増えてきており、大雨が降った場合、以前は田んぼが遊水地の役目をしていましたが、住宅が増え、田んぼは減少したため、現在は降った雨がすぐ農業用水路に流入してしまいます。現在の用水路が狭いため、大量の雨が流入して用水路から道路にあふれるようになっています。
2番目、伊部東交差点の改良と水害対策について。 以前は田んぼがあったところに住宅地等ができつつありますが、近年住宅が増えてきており、大雨が降った場合、以前は田んぼが遊水地の役目をしていましたが、住宅が増え、田んぼは減少したため、現在は降った雨がすぐ農業用水路に流入してしまいます。現在の用水路が狭いため、大量の雨が流入して用水路から道路にあふれるようになっています。
アルファビゼンをどのように片上地区の活性化につなげるか市長 (再質問あり)2 「道の駅」「防災公園」「備前焼ミュージアム」について ① 「道の駅」の三石地内への誘致について ② 「防災公園」について ③ 「備前焼ミュージアム」は移転新築するのか市長 (再質問あり)3 道路の新設と交差点改良について ① 市道浦伊部線の5年計画を前倒し早期完成を ② 瀬戸内市と連携して県道磯上備前線の実現を ③ 伊部東交差点改良計画
備前市瀬戸内市監査専門委員の共同設置について総務産業付託報告第1号 専決処分(和解)の報告について──報告第2号 専決処分(専決第7号 備前市国民健康保険条例の一部を改正する条例)の承認を求めることについて厚生文教付託-会議録署名議員の追加 指名14番 中西裕康指名 △一般質問通告事項 順位通告者氏名質問の要旨答弁者1112番 土器 豊1 田原市政4年間を振り返って市長2 国土強靭化計画について市長3 伊部東交差点
◆12番(土器豊君) 質問の中でお話ししたと思うんですけど、2号線の伊部東交差点が堤防の役割をしとる、堤防の役割というたら言い過ぎかもしれませんが、実際にはその下を流れる川、ある一定水量以上流れればつかるような形になるんですね、吐けんわけですから。ある一定以上の大雨が降れば、ある必要以上流れたらあとは流れないんですね。だから、今前に質問したように田んぼが住宅地になればいっとき水が出ると。
それから、平成12年の伊部東交差点ですね、これはちょっと区会のほうの説明不足で白紙に戻さざるを得なんで、実際には白紙になり、いろいろと今御迷惑をかけています。 それから、平成14年から、国、県から助成金をもらいながら、国道2号線の歩道整備、それからカエル計画、それから安全歩行エリア、そして快適なまちづくりという形を10年かけてして、伊部の本区が大変きれいになりました。
5点目の弁天川、伊部マルナカから国道2号暗渠改修についてでございますが、平成15年の災害を受け、伊部東交差点の北側の浸水や大量の土砂が堆積したことから、国道2号及び赤穂線部分の暗渠の改良の必要性を強く認識したところでございます。
1点目、備前市最大の問題交差点、伊部東交差点の大規模な改良が必要と考えます。長年の懸案、この交差点は6つの道路が入り乱れ、大変危険であり、かつ大渋滞を引き起こす問題の交差点であります。早期実現が急務であると考えます。渋滞における経済損失や交通事故、市内外からの不満もあります。
今後、新たに行っていただきたい事業としては、例えば伊部東交差点の改良、穂浪から吉永線の歩道の整備、国道250号の伊部・寒河間の歩道の整備、特に急がれるのは、興亜耐火から東備炉材の国道250号、片側だけでも早期完成を望むのは、地元を初め私だけではないと思います。 その他、県道261号線の穂浪伊里中吉永停車線、県道主要地方道の96号線、これは岡山から赤穂間の備前市部分です。
そういうことを一つ片上と伊部とのきずな、つながりの道ということで市道片上9号線、旧アルファから国道2号、そして伊部東交差点までカラー舗装による歩道の整備はできないかということです。 それからもう一つは、真光寺山門から市道9号線まで路地裏も舗装ができないかということをお願いいたします。
市内では、伊部地区の伊部東交差点から武田整形までの間に看板を3本、片上地区の寺見建設東の交差点から備前片上駅までの間に看板を3本、日生地区の日生西小学校の東側30キロ規制地点から日生病院までの間に看板6本の3カ所を指定しております。看板の表示は、高齢者の横断多し、注意となっております。 以上であります。 ○議長(津島誠君) 三村病院総括事務長。
昨年、国道2号、伊部東交差点から市道片上9号線の入り口まで、南側に歩道の整備ができました。伊部東交差点から歩いて、自転車で安全に葛坂峠、お夏茶屋の跡の横を通り片上に行くことができるようになりました。距離は約1.5キロです。 備前焼まつりについて、伊部地区が第1会場に、片上商店街が第2会場として店舗が出せないか。 伊部・片上間は、赤穂線、宇野バス、シャトルバスでつながっています。
まず、歩道整備についてでありますが、計画区間は伊部東交差点から備前病院前交差点の西側のT字路までの約1.2キロメートルで、国道2号の南北に基本的に2.5メートルの歩道を設置し、ガードレールによって歩車道を分離する計画であります。 次に、標準断面図をごらんいただきたいと思います。
かつて伊部東交差点のときに市の幹部の職員の方が、計画を住民側に明らかにすれば進む計画も進まなくなるといったことから怒りの炎が起こったわけであります。しかし、今回は確かに何回も説明会が開かれてるのも事実であります。
次に、道路新設改良費、委託料、測量調査設計等委託料3,190万円のうち伊部1号線測量設計委託の内容についてでありますが、これは伊部東交差点からリフレセンターまでの延長約1,050メートルの舗装等の道路改修に当たり測量及び実施設計を行うもので、費用は2,700万円を予定いたしております。
同時に、片上だけかと思っていましたら、何と国道374号を下ってきて伊部東交差点のあたりまでがにおうんです。私もびっくりしました。いや、そういうにおいなら私らもにおってるというふうに伊部の方も言われたんです。やはり、住みよいまちづくりだとか人口の定住化だとかいろいろきれいごとを、文句を並べるのはいいと思いますが、具体的にこういう問題について対策をとっていくのが行政ではないかというふうに思います。
伊部東交差点北側では、過去3回水害に遭っています。昭和53年、平成2年、平成16年です。過去の経緯なんですが、平成2年に議会へ請願書を提出し、採択されています。また、当時の市長、神坂市長に陳情してます。それから、平成13年、区会協議会から要望しています。当時の下水課長より回答をもらっています。
しかし、続いて6月に発表した施政方針では、閑谷教育の森、片上鉄道操車場跡地利用、伊部東交差点の改良、行政改革など、たくさんの項目を上げられました。しかし、そのときには市長がそもそも掲げていました公約がどこにもありませんでした。
また、伊部東交差点の岡山側では無料化前が1万9,888台、無料化後は1万7,089台、大阪側では無料化前が1万6,000台、無料化後は1万2,528台とお聞きしております。
新たな都市計画道路の整備について、本市の最重要課題となっております国道2号の整備に向けて積極的な取り組みをしておりましたが、伊部東交差点改良について関係地区一部住民の御理解が得られず、白紙撤回せざるを得ない状況になりましたことは御承知のとおりであります。
同時に、2つ目は伊部東交差点の改悪計画を撤回したときの市長のお話を聞く思いがしました。私は、今回の市長の御答弁で、老朽度調査の詳細なる結果の公表をぜひともしていただきたい。 昨日の森本議員の御返答の中でも6月議会で市長は、例えば衛生整備、これは設備の間違いだと思いますが、衛生整備等の調査も行うというふうに述べておられました。そして、中に入る施設の基本設計などについて調査を行う。